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0歳児向けオノマトペ絵本おすすめ3選

0歳児の赤ちゃんにはどんな絵本がいいのかな?

0歳児に絵本を買いたいけど、どんな絵本を買ったらいいのだろう・・・

出産祝いで絵本をプレゼントしたいけど、どんな絵本がおすすめかな・・・

と悩んだことはあるのではないでしょうか。

そこで、今回は0歳児向けのオノマトペ絵本を紹介します。

目次

オノマトペ絵本とは?

オノマトペ(onomatopee)とは擬声語を意味する言葉でフランス語になります。

擬声語とは物音や声を真似て表現する「擬音語」

例えば雨の音(ザーザー)、水の音(じゃあじゃあ)、犬の声(わんわん)

状態や心情など音がないものを音にして表現する「擬態語」

例えば笑顔の(ニコニコ)、(じめじめ)、(こっそり)、(キラキラ)

があります。

このような擬声語で書かれた絵本をオノマトペ絵本といいます。

なぜ0歳児にはオノマトペの絵本がいいのか?

言葉の意味が理解できない小さな子どもにとってはイメージしやすくなります。

オノマトペを用いた絵本の読み聞かせは、発語を促すとも言われています。

絵本の読み聞かせは、赤ちゃんとのスキンシップにもなります。

0歳児向け絵本を選ぶポイント

0歳児はまだ視力が十分に発達していません。

そのため、はっきりとモノが見えません。

なので、絵本は赤・青・黄色などのはっきりとした色使いのものがおすすめです。

また、まる・三角・四角などのシンプルな形で表されているものがおすすめです。

0歳児向けオノマトペ絵本おすすめ3選

いないいないばあ

1967年の発売当初からの人気作品。累計700万部を突破したベストセラー絵本。

いないいないばあは赤ちゃんが大好きな遊びです。きっと赤ちゃんの笑顔が見れます。

じゃあじゃあびりびり

はっきりとした色づかいで赤ちゃんの興味を引く絵本です。

この絵本はストーリーがないので、どのページから見ても楽しめます。

ファーストブックにおすすめです。

もこもこもこ

詩人 谷川俊太郎著の有名な絵本です。

不思議でおかしな世界の絵本で、子どもたちに人気の絵本です。

0歳児の絵本選びに迷ったときは『絵本ナビ』

絵本ナビ』という絵本や絵本キャラクターグッズを紹介した国内最大級の絵本情報サイトです。

0歳から小学6年生対象の絵本を紹介しています。

ぜひ活用してみてください。

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この記事を書いた人

たまです。30代後半、現在、男児を育児中です。
看護師歴15年、エアクロ歴6年、育児や知育について勉強中。
趣味は温泉、家庭菜園、投資。

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