おしりふきウォーマーっていらない?
寒い時期でも使わなかったって話を聞くけど…
準備したらいいのか迷いませんか?
おしりふきウォーマーはいらない?それとも、いる?
準備しようか迷ってはいませんか?
寒さ対策としておしりふきウォーマーはあります。
そこで、今回はおしりふきウォーマーがいらない理由、いる理由を調べてみました。
ぜひ、購入の参考にしてください。
ちなみに、私は知り合いからおしりふきのウォーマーを譲り受けました。
おしりふきウォーマー
おしりふきを温める機械のことを言います。
おしりふきのウォーマーは寒さ対策として使われています。
そのため、秋〜冬に生まれる赤ちゃんがいる家庭では、あったほうがいいのかなと気になる商品だと思います。
おしりふきウォーマーがいる理由(メリット)
おしりふきのウォーマーがいる理由として、メリットを紹介します。
- 赤ちゃんが冷たくてびっくりしない
- 汚れが落ちやすい
【メリット1】赤ちゃんが冷たくてびっくりしない
おしりふきウォーマーは冷たいおしりふきを適温で使うことができることがメリットです。
約30~65℃まで温めてくれます。
そのため、赤ちゃんのお尻をふく時に、赤ちゃんが冷たさにびっくりしてしまうことを防ぐことができます。
【メリット2】汚れが落ちやすい
温かいおしりふきの方が汚れが落ちやすいという意見もあります。
汚れが落ちやすいということはそれだけ、皮膚をこすることが減ると考えられます。
そのため、お肌に優しくキレイに保つことができるかもしれません。
おしりふきウォーマーがいらない理由(デメリット)
おしりふきウォーマーがいらない理由として、デメリットを紹介します。
- 冷めやすい
- おしりふきが乾燥してしまう
【デメリット1】冷めやすい
おしりふき自体が薄いのと温度も30〜65℃であるため、
取り出してすぐに使わないとあっという間に冷えてしまいます。
【デメリット2】おしりふきが乾燥してしまう
おしりふきの水分が飛んで乾燥してしまう、という意見もありました。
おすすめのおしりふきウォーマー
おしりふきウォーマーには持ち運び用と固定用があります。
クイックウォーマーハンディ カシミアベージュ<コンビ>
マグネット式の電源スタンドから外して、どこでも持ち歩けます。
サッと持ち運べるハンディタイプです。
クイックウォーマーコンパクト<コンビ>
こちらは同じコンビですが、持ち運びではないタイプです。
コンパクトモデルですっきりしたデザインになっています。
ほかほかポーチ<HuBDIC>
こちらは持ち運び用のおしりふきウォーマーです。
ポーチとUSBケーブルの一体型になっていて、保温することができます。
見た目もおむつケースに見えないですね。
電動おしりふきウォーマー<GUOOL>
おしりふきのフタを外し、このおしりふきウォーマーを取り付け、
加熱プレートによって上からおしりふきを温める仕様になっています。
軽量で場所を取らないので持ち運びも便利です。
おしりふきウォーマーをレンタルする方法
試しにレンタルできたらいいな
おしりふきウォーマーはベビーレンタでレンタルできます。
コンビのクイックウォーマーが、
3日で3,480円〜1年で11,580円でレンタルできます。(2024/01/22時点)
在庫がない場合もあるようです、
公式サイト↓↓
まとめ:おしりふきウォーマーはいらない?
おしりふきウォーマーはいらない?に対する答えは、
秋〜冬生まれの赤ちゃんには必要だと思います。
おしりふきウォーマーのメリットとデメリットです。
メリット | デメリット |
---|---|
赤ちゃんが冷たくてびっくりしない 汚れが落ちやすい | 冷めやすい おしりふきが乾燥してしまう |
おしりふきは毎日のことなので、
少しでも快適に済ませてあげたいなと思います。
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