生後1ヶ月から楽しめる絵本 読み聞かせにおすすめの絵本5冊

生後1ヶ月から楽しめる絵本 読み聞かせにおすすめの絵本5冊

生後1ヶ月の赤ちゃんから楽しめる 読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

赤ちゃんはまだ言葉を理解はできていませんが、パパやママに話しかけられるのは大好きです。

でも、どんなふうに言葉をかけていいかわからないパパやママもいると思います。

そこで生後1ヶ月の赤ちゃんと絵本を通してコミュニケーションをしてみるのはどうですか?

では、生後1ヶ月からの赤ちゃんが楽しめる読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

絵本選びに迷う方も多いと思います。

『絵本ナビ』がおすすめです。

公式サイト『絵本ナビ』↓↓

  • しましまぐるぐる【学研プラス】
  • じゃあじゃあびりびり【偕成社】
  • 専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ【文響舎】
  • うたえほん【グランまま社】
  • ごぶごぶ ごぼごぼ【福音館書店】
目次

生後1ヶ月からの赤ちゃんににおすすめの絵本の特徴

生後1ヶ月の赤ちゃん、はまだ視力が十分に発達していません。

そのため、はっきりとモノが見えません。

なので、絵本は赤・青・黄色などのはっきりとした色使いのものがおすすめです。

また、まる・三角・四角などのシンプルな形で表されているものがおすすめです。

リズムのある言葉やオノマトペの絵本、読み聞かせの歌がある絵本なども良いでしょう。

0歳におすすめの絵本の特徴
  • 赤・青・黄色などのはっきりとした色使いのもの
  • まる・三角・四角などのシンプルな形で表されているもの
  • リズムの良い言葉、オノマトペの音、読み聞かせの歌が入っているもの

生後1ヶ月からの赤ちゃんが楽しめる絵本

  • しましまぐるぐる【学研プラス】
  • じゃあじゃあびりびり【偕成社】
  • 専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ【文響舎】
  • うたえほん【グランまま社】
  • ごぶごぶ ごぼごぼ【福音館書店】

しましまぐるぐる【学研プラス】

ベストセラーの『しましまぐるぐる シリーズ』です。

このシリーズは赤ちゃんに大人気です。

強いコントラストで描かれた絵本で赤ちゃんをひきつけます。

シリーズの4冊セットも販売されています。

じゃあじゃあびりびり【偕成社】

ファーストブックとして有名な絵本です。

わかりやすい絵とリズミカルな言葉で表現した絵本になっているので楽しめる1冊です。

専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ【文響舎】

読み聞かせ初心者のパパママにおすすめの絵本です。

絵本を読み聞かせながら赤ちゃんとスキンシップができます。

『ぎゅ』の他にも、『こちょこちょ』『ちゅ』があります。

うたえほん【グランまま社】

赤ちゃんに繰り返し歌ってあげたい童謡が楽譜付きで絵本になっています。

いざ赤ちゃんに歌を歌ってあげたいと思っても、何を歌ったらいいのかわかないと感じることも多いです。

そんな時におすすめの絵本です。歌を歌って赤ちゃんと楽しめる絵本です。

ごぶごぶ ごぼごぼ【福音館書店】

「ぷくぷくぷく ぷくん」「ぷーん」「ぷぷぷ」などの赤ちゃんが楽しめる響きやリズムの絵本です。

まると擬態語のみの絵本で赤ちゃんが楽しみやすい絵本になっています。

まとめ:生後1ヶ月から楽しめる絵本 読み聞かせにおすすめの絵本5冊

  • しましまぐるぐる【学研プラス】
  • じゃあじゃあびりびり【偕成社】
  • 専門家と作ったスキンシップ絵本 ぎゅ【文響舎】
  • うたえほん【グランまま社】
  • ごぶごぶ ごぼごぼ【福音館書店】

生後1ヶ月から楽しめる絵本 読み聞かせにおすすめの絵本5冊を紹介しました。

赤ちゃんが楽しめるしかけ絵本は読んでるパパ、ママも笑顔にしてくれます。

ぜひ、お気に入りの一冊を見つけましょう。

もっと絵本を探したい方は、絵本ナビがおすすめです。

公式サイト『絵本ナビ』↓↓

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この記事を書いた人

たまです。30代後半、現在、男児を育児中です。
看護師歴15年、エアクロ歴6年、育児や知育について勉強中。
趣味は温泉、家庭菜園、投資。

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