ベビーバスの折りたたみタイプのデメリットとメリット

ベビーバスの折りたたみタイプのデメリットとメリット

こんにちは、たまです。

ベビーバスにはいろんな種類があるから悩みますよね…

ベビーバスの折りたたみタイプのデメリットとメリットって気になりませんか?

そもそもベビーバスには折りたたみタイプ、床置きタイプ、マットタイプ、エアータイプがあります。

どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は折りたたみタイプのメリット・デメリットを紹介したいと思います。

ぜひ、購入の参考にしてください。

目次

ベビーバスの折りたたみタイプのメリット

  • 収納スペースを最小にできる
  • 薄くして立てかけることができる
  • 安定感がある(プラスックタイプ)
  • 使う時にすぐに準備ができる(空気を入れたり抜いたりする手間がない)
  • 夏の水遊びで使える

折りたたみタイプのベビーバスは収納、手軽、再利用できるとこがメリットですね。

ベビーバスの折りたたみタイプのデメリット

  • エアータイプほどコンパクトにはならない
  • 薄くなるけど幅はとる

折りたたみと言えども多少なりとも収納スペースが必要になるよう…

ベビーバスの折りたたみタイプのおすすめ

ベビーバス 折りたたみ式 ソフトタブ

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新生児から2歳ごろまで使えます。

底水栓が付いているので排水が簡単にできます。

保育士監修で作られているので、使いやすさに評判があります。

Stokke フレキシバス 

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新生児から4歳ごろまで使えるベビーバスです。

オプションでフレキシバス ニューボーンサポートを一緒に使うと、より新生児の沐浴を安心してできます。

TITIROBA 折りたたみたらい

Amazonベビーバス売れ筋ランキング11位(2024.1時点)

底水栓付きで排水が簡単です。

両端のとってによってが使用時の安定性を高めています。

Little Bean ベビーバス

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バスタブに温度計が付いているので温度を正確に測ることができます。

底水栓付きで排水も簡単です。

耐久性に優れた柔らかい素材を使用しています。

ベビーバスを買わない場合の代用品

ベビーバスの代用としては、たらい、ランドリーバスケット、収納ケースが活用されています。

ですが、沐浴中の赤ちゃんを支えるサポート機能が付いていなかったり、凹凸があったりするものもあるので、

使用時は赤ちゃんを傷つけないように注意が必要です。

また、底水栓が付いていないため、排水にも一手間かかることも考慮しなければならない点です。

まとめ ベビーバスの折りたたみタイプのメリットとデメリット

ベビーバスの折りたたみタイプのメリットとデメリットをまとめました。

メリットデメリット
収納スペースを最小にできる
薄くして立てかけることができる
安定感がある(プラスチック)
使い時にすぐに準備ができる
夏の水遊びで使える
エアータイプほどコンパクトにはならない
薄くなるけど幅をとる
ベビーバスの折りたたみタイプのメリットとデメリット

生活に合わせて購入を考えてみましょう

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この記事を書いた人

たまです。30代後半、現在、男児を育児中です。
看護師歴15年、エアクロ歴6年、育児や知育について勉強中。
趣味は温泉、家庭菜園、投資。

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