ハイローチェアって必要?購入した方がいい?レンタルはある?
出産準備をしているといろんなことに悩みますよね。
その中でハイローチェア。必要なのか?不要なのか?
そこで今回は、ハイローチェアはいらない?レンタルできるの?代わりになるものは?についてまとめました。
ハイローチェアとは
ハイローチェアは椅子としても使えるし、簡易ベッドとしても使えるものです。
特にダイニングテーブルで食事をするときの赤ちゃんのイスとして使います。
また、前後にスイングするので、寝かしつけにも活用することができます。
スイング機能には手動タイプと電動タイプがあります。
スイング機能が電動タイプのハイローチェアはワンオペには重宝されます。
ハイローチェアはいる? みんなの口コミ
ハイローチェアはいるのか?いらないのか?
使用している方のXを集めてみました。
スイング機能に助けられている方が多いようです。
うちも手動スイングですが、ぐずっているときに使うとそのまま寝てくれることが多いです。
ハイローチェアとバウンサーはどう違う?
ハイローチェア
ハイローチェアは椅子と簡易ベッドとして使えるものです。
高さを調整することができます。
対象年齢は新生児〜4歳ごろまで(メーカーにより異なる)となっています。
バウンサー
バウンサーは赤ちゃんをあやすためのゆりかごとして使えるものです。
赤ちゃんを乗せてゆらゆらさせたり、赤ちゃんが自分で揺らすことができます。
対象年齢は1ヶ月ごろ〜2歳ごろ(メーカーにより異なる)までとなっています。
ハイローチェア:椅子や簡易ベッド
バウンサー:ゆりかご
ハイローチェアはどんな時に使う?
ハイローチェアはダイニングテーブルで食事をするときに使います。
ワンオペの時、料理や掃除をしているときなど、赤ちゃんに目が届くようにハイローチェアを使うこともできます。
私は掃除機をかけるときや料理をする時にハイローチェアを活用していました。
ハイローチェアのおすすめ
ハイローチェアのおすすめを紹介します。
Combi Nemulila (ネムリラ)
敷いてあるクッションがリバーシブルになっており、また洗濯機で丸洗いができます。
自動スウィングで優しく揺れて眠りを誘う設計になっています。
5段階高さで調節ができ、コンパクトに収納ができます。
katoji ピッコロ
手動のスウィング機能でお手頃価格のハイローチェアです。
高さは5段階調整です。
Aprica ユラリズム
赤ちゃんの状態に合わせてスウィング機能を調整できます。
スピードが自動で変わる2つのオートモード、4段階スピードのマニュアルモードがあります。
また、8種類のメロディも搭載されているので寝かしつけにとても役立ちます。
ハイローチェアはレンタルできる?
ベビレンタ
お値段のするものなので、必要かどうか購入する前に、レンタルで試してから購入することをおすすめします。
ハイローチェアはいらない?レンタルできる?代わりになるものは?:まとめ
ハイローチェアは必ずしも必要というわけではありませんが、あると便利なものと言えます。
レンタルもできるし、ハイローチェアの代わりとしてはバウンサーがあやす目的として使えます。
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