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しましまぐるぐるシリーズはいつから楽しめる?赤ちゃんが楽しめる絵本

しましまぐるぐるシリーズはいつから楽しめる?赤ちゃんが楽しめる絵本

絵本の『しましまぐるぐる』はファーストブックとして人気のある1冊です。

とはいえ、赤ちゃんに『しましまぐるぐる』をいつから読んであげたらいいのか?と悩む方も多いと思います。

『しましまぐるぐるシリーズはいつから楽しめるのか?』

その答えはいつからでもいいのです!読み聞かせに早すぎるということはありません。

私は本の読み聞かせを2ヶ月から初め、しましまぐるぐるがファーストブックでした。
赤ちゃんは初めての時からでじーっと見ていたので、もう少し早くから見せてあげても良かったかなと思ってます。

公式サイト『絵本ナビ』↓↓

目次

『しましまぐるぐる』はいつから楽しめる?

『しましまぐるぐる』は生まれたらいつからでも楽しめます

『しましまぐるぐる』は視力が十分に発達していない赤ちゃんの絵本として最適だからです。

絵本の読み聞かせはいつから始めてもいい!

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはいつから始めてもいいと言われています。

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせは言葉や反応が出てくるのを待つ必要はありません。

生まれたらいつでも読み始めていいと言われています。

言葉がわからなくても、赤ちゃんはママ・パパの声を聞くだけで嬉しいのです。

赤ちゃんとのコミュニケーションの1つとして読み聞かせを始めましょう。

0歳児向け絵本を選ぶポイント

0歳児はまだ視力が十分に発達していません。

そのため、はっきりとモノが見えません。

以下の絵本が赤ちゃんにおすすめとされています。

0歳児向け絵本のポイント
  • 絵本は赤・青・黄色などのはっきりとした色使いのもの
  • まる・三角・四角などのシンプルな形で表されているもの
  • 擬音や言葉を繰り返す絵本

個人的には厚紙で頑丈な素材の絵本がおすすめです!

まさに、『しましまぐるぐる』は0歳児向け絵本のポイントを押さえています。

公式サイト『絵本ナビ』↓↓

『しましまぐるぐるシリーズ』の紹介

『しましまぐるぐるシリーズ』は3冊あります。『いっしょにあそぼ シリーズ』もあります。

発売から10年余りでシリーズ売り上げ累計250万部を突破した、大ベストセラーのシリーズです。

対象は0〜2歳児向けです。

『しましまぐるぐる』が赤ちゃんに好かれる理由
  • 赤ちゃんでも楽しめる配色『黒』『白』『赤』などの鮮やかでコントラストが強い配色になっている。
  • 「しましま」柄、「ぐるぐる」柄などが繰り返し出てくる。
  • 「目と口」がある顔が出てくる


同じようなセットで『しましまぐるぐる いっしょにあそぼ』で4冊セットがあります。

しましまぐるぐる

赤ちゃんが大好きな「しましま」と「ぐるぐる」がいっぱいの絵本です。

黒を中心とした、赤ちゃんでも見やすいコントラストの強い配色になっています。

「ぐるぐる」に合わせて、絵本を動かしながらよんでみましょう。

ぐるぐるうごく しましまぐるぐる

「いないいないばあ」やぐるぐる回るしかけで赤ちゃんが楽しめるようになっています。

『しましまぐるぐる』の動くしかけ絵本です。

しましまぐるぐるめくってぱ!

めくって遊べるしかけ絵本です。

オノマトペを楽しんだり、しかけの変化を予想したりして楽しむことができます。

まとめ:しましまぐるぐるシリーズはいつから楽しめる?

『しましまぐるぐるシリーズはいつから楽しめるのか?』

その答えは、いつからでもいいのです!

また絵本の読み聞かせは、生まれたらいつでも読み始めていいと言われています。

言葉がわからなくても、赤ちゃんはママ・パパの声を聞くだけで嬉しいのです。

赤ちゃんとのコミュニケーションの1つとして読み聞かせを始めましょう。

公式サイト『絵本ナビ』↓↓

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この記事を書いた人

たまです。30代後半、現在、男児を育児中です。
看護師歴15年、エアクロ歴6年、育児や知育について勉強中。
趣味は温泉、家庭菜園、投資。

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